6月に入り、紫陽花が咲き始めましたね。

2023年9月にUFO研究家ハイメ・マウサン氏が公開した2体の宇宙人のミイラ「クララ」と「ジョセフィーヌ」は、精巧に作られた人形である可能性があり、宇宙人ではないと発表されました。

しかし、「クララ」「ジョセフィーヌ」と一緒にナスカの砂漠から発掘された数十体のミイラのうち、「マリア」と「モンセラート」と呼ばれる2体は100%本物の生物の可能性があるそうです。

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「マリア」と「モンセラート」を分析している研究チームの報告書によると、2体とも1200年以上前に死亡した女性で、死亡時マリアは35~45歳、モンセラートは16~25歳と推定されている。

ミイラは2体とも細長い頭蓋骨、3本の手指と足指、心臓・肝臓・腸などの内臓を備えていた。

マリアは崖から落ち、落下中に岩にぶつかった可能性があり、

モンセラートは体内に胎児が確認されており、死因は刺し傷などの長期間にわたる外傷と仮説が立てられている。

ただし、研究チームは2体が宇宙人のミイラであるとは判断していない。

今後も調査は続けられるという。

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上記の記事について調べていると、ミイラは盗掘された可能性がある様子、、、

真偽と由来、両方ともしっかり調査してほしいですね。