株式会社遥斗Group|貿易と福祉で日本を豊かに
ハナミズキが満開になり、ツツジも咲き始めましたね。
先日、ペルー人のマルセリーノ・マシコ・アバド・トレンティーノさんが125歳の誕生日を迎え、世界最高齢者として非公式に認定されました。
トレンティーノさんは7歳で両親を亡くしてから、畑仕事や家畜の世話、農産物の物々交換をしながら一人で暮らしてきました。
学校は遠くて通えなかったそうです。
未婚で子どもはおらず、現在は老人ホームで暮らしています。
彼が特に好きなのがアボカドで、老人ホームのシェフによると
「彼はいつも朝食にアボカドをくれと注文する」
「彼はアボカドなしでは生きられない」
とのこと。
アボカドを毎日食べたら長生きできるのかしら・・・?
130歳目指して頑張ってほしいです!