今回もペルーからお届けします。

ペルーでは、ピラニアは食用として食べられています。

味は淡泊で美味しく、スープにしても良い出汁が出るんだとか。

ピラニアは怖いイメージがありますが、実際は臆病な魚で、自分より大きな生き物からは逃げていきます。

ただ、血の匂いには敏感で興奮して襲ってくる可能性があるので、怪我をした状態などでピラニアのいる川には入らないよう注意しましょう。

観賞用のピラニアでもお気をつけください。

 

鶏肉も日本の売り場ではあまり見かけない姿で売られています。

日本のパック売りに慣れている方は、この鶏肉の姿には衝撃を受けるのではないでしょうか。

(料理が苦手な私には、この鶏肉を買う勇気はありません…)