10月に入ったのに、夏日が続いてますね。

今回はコーヒー豆のお話です。

 

スターバックスで使うコーヒー豆は、100%アラビカ種なんだそうです。

以下はスターバックスのホームページより

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アラビカ種の木は険しく切り立った標高約900~1500メートルの高地で力強く育ちます。この場所には暑い昼と涼しい夜が毎日交互にやってくるため、コーヒーチェリーはその環境を生き抜くなかで時間をかけて力強くおいしさを育むことができます。 だからこそ、アラビカ種のコーヒー豆は洗練された味わいになるのです。

 

スターバックス

コーヒー・エンゲージメント・マネージャー

アーロン・ロビンソン氏

「アラビカ種のコーヒー豆は、上品で複雑な味わいを引き出すことができます。また興味深いコクと酸味を持っているので、いろいろと掛け合わせ、試してみる試行錯誤のなかで、新しくてワクワクするブレンドができあがります」

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コーヒー通な方は、「うん、うん」という感じでしょうか。

お恥ずかしながら、コーヒーが得意ではない私は、「そんなに味が違うものなのかー」と思いました。

コーヒーの味の違いがわかる人・その違いを楽しめる人に憧れます。

私もいつかはコーヒーを楽しめるようになりたいなぁ!